諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
令和2年に個別計画を立てて、公園の遊具も少しずついろいろと変わっていくというふうに思います。子どもたちの人数は少なくなったかもしれませんけども、日頃、本当に公園で子どもたちはいろいろな遊びをやっております。遊具に関しても楽しみにしております。そういうところからして、安全を考えながら、遊具の整備に対応していっていただきたいというふうに思います。
令和2年に個別計画を立てて、公園の遊具も少しずついろいろと変わっていくというふうに思います。子どもたちの人数は少なくなったかもしれませんけども、日頃、本当に公園で子どもたちはいろいろな遊びをやっております。遊具に関しても楽しみにしております。そういうところからして、安全を考えながら、遊具の整備に対応していっていただきたいというふうに思います。
それでは、次、3番、先ほども個別計画は出たと思いますけども、諫早市の個別計画で令和4年度の遊具の更新が多くの公園で計画されていますけども、どのような対応を行うか伺います。
だから、この個別計画の中にある、なしにかかわらずなのですけれども、故障しそうだなとか、非常に危なそうだなというところのやり取りというのを綿密にやってもらえないのかなと。ではないと、2カ月も3カ月も先の大会をキャンセルしてくださいというようなことを平気で言ってしまう市だというふうに思われてしまうのです。 だから、そこの部分はしっかりやってほしいと思うのですけれども、これは総務部長が答えられますか。
そしたら、今現在あるこの施設、個別計画ができていますよね。この個別計画で、ちょっとお話をさせていただきます。 結局、それを今から考えるにしても、あそこを使わなければいけないからですね。安全に使わなきゃいけないということでしょうね。今、教育長もおっしゃったように、長寿命を基本として維持管理を行うということで、今年度、大規模改修計画が始まる予定ですよね。
諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、本市の中期的な基本構想である、第2次諫早市総合計画を基礎として策定されました、いわゆる個別計画の一つとして位置づけられるものでございます。
このようにインフラ施設、公共施設、いずれも合わせまして公共施設等ということで、松浦市公共施設等総合管理計画があるわけなんですけれども、例えば、施設系で12に区分されたそれぞれの方針、個別計画があるわけなんですけれども、それぞれの担当課でその進捗管理をなされているかと思うんですが、全体的な進捗管理、このことについてはどのような考え方でどのように進められているのかということをお示し願いたいと思います。
今後、民生委員が個別計画を作成する際に、避難行動要支援者の家族状況、身体状況や、避難する場合、特に注意すべきことなどについて、サービス事業所の担当ケアマネジャーが把握している情報の提供や助言を頂くことにより、実効性のある避難支援につなげたいと考えております。 以上でございます。 ◆10番(中西大輔君) 次にですね、避難所の個別マニュアルについてお伺いいたします。
(1)諫早市公共施設等の総合管理計画における真津山出張所、西諫早公民館の個別計画策定では、どのような検討がされたか伺います。 185 ◯教育長(石部邦昭君)[ 251頁] 個別施設計画に関する御質問についてお答えいたします。
そして、今回の改正でもう一点、さらなる避難行動支援のための取組についてということで、各種、高齢者の名簿に基づいて、市町またはコーディネーター(民生委員等)が中心となって、避難行動支援者等、具体的な避難方法の個別計画を策定するということになっております。 長崎県下では、諫早市が約3,000人の名簿を作成されておられると、県下では諫早市だけというようなことを聞いております。
第4次行政改革実施計画の遊休資産の有効活用につきましては、五島市公共施設等総合管理計画及び個別計画を実行することによりまして、今後、利用されずに遊休化する資産が増加するという見込みでございます。
名簿の提供は、平常時は事前に同意を得た方のみ行い、地区の民生委員の戸別訪問により要支援者ごとに避難方法を記載した個別計画を作成していただいております。令和3年3月1日現在、避難行動要支援者は564名いらっしゃるというふうに我々は把握をしておりますが、このうち同意を頂いた方が331名、同意率は58.7%であります。
4.観光・MICE戦略の位置づけでございますが、長崎市の最上位計画として長崎市総合計画がございまして、この長崎市観光・MICE戦略はその総合計画の下にぶら下がる個別計画という位置づけになります。さらにこれを踏まえまして、具体的なアクションプラン、行動計画として長崎市観光・MICE計画と長崎市版DMOが策定するDMO事業計画を策定し、それぞれが連動しながらお互いの役割を果たしてまいります。
今後、より詳細な一人一人の避難計画、個別計画を作成していくことが今大きな課題というふうに捉えておりますけれども、自主防災組織と自治会等と連携をしまして要支援者の的確な情報把握に努めるとともに、その情報を共有し関係機関等と連携するなど、地域ぐるみの取組について支援してまいりたいと考えております。
また、公共施設等総合管理計画の個別計画におきましては、複数の学校での共同利用を視野に入れて計画したところでありますが、まずは、この有明地区での実践の検証を行いまして、教育効果が高まるということが確認できるようであれば、公共施設を利用した学習について今後拡大してまいりたいと思っているところでございます。
また、地域におけるまちづくりの推進には様々な分野が関わることから、本市の各個別計画との整合を図り、地域自治の視点で包括する計画と位置づけております。ウの計画の期間につきましては、令和3年度から令和7年度までの5か年計画としております。 次に、11ページをお開きください。
これまでの本市の住宅政策につきましては、平成8年度から平成27年度の計画であった佐世保市住宅マスタープランに基づき総合的に進めてまいりましたが、その後については、関係法令や個別計画等に基づき、住宅確保要配慮者への市営住宅の供給をはじめ、要介護認定者への住宅バリアフリー化支援、移住者への住宅取得及び改修費支援など、おのおのの関係課にて進めている状況でございます。
平成29年8月、総合管理計画・個別計画等の対象となる施設は、建物施設について580ということでスタートをしましたが、現在は543というふうになっておりますが、この要因は何か、まずはお聴きをしたいと思います。
この避難支援プランでは、避難行動要支援者名簿を作成し、この名簿に掲載された方に対し、自治会・自主防災組織、民生委員・児童委員などの避難支援関係者へ情報提供してよいかの同意・不同意を確認し、同意された方につきましては、自治会等へ情報を提供して一人一人の避難支援について具体的に記載した個別計画を作成いたしております。
いろんな施設が新しくある地域に集中していないか、市のバランスが取れているか、体育館の個別計画等の方向性のお考えをお聞きいたします。 ○議長(松尾文昭君) 冨永教育次長。 ◎教育次長(冨永修一君) 体育館の個別計画の方向性という御質問でございますが、現在、雲仙市では公共施設等総合管理計画という中で、公共施設を25%削減するという方向で進めております。
今の個別計画におきましては、いわゆる共同利用と、2つの学校で1つのプールを使うという形で今示しておりますけれども、今回、有明地区での検証を行いまして、教育効果も高まると、いわゆる従来とほぼ同等、もしくは高まるということが証明できるようであれば、今後は拡大をしてまいりたいと思っております。